2010年9月26日日曜日

I do need a listening device.

Twitter上でのつぶやきを単体で見ていても、文脈が分んないと間違った認識をしてしまう怖さがあるから、文脈を読んで判断するようにしています。僕の場合は会話性のあるツイート群を追っかける必要が出てくる事はざらに起こります。(それだけ野次馬性があるんでしょう)

ただ、デスクトップのクライアントアプリにしろ、モバイルのそれにしろ、大抵は会話を追いかけられる機能が付いているからそれを使えば大丈夫です。が、

WebからTLを見ていると「このツイートはどのツイートに対するリプライなんだ?」という時にそのままでは分からないんですね。これはちょっと難儀だ。
そのツイート単独のページへ移動すれば、そこからリプライ元 のツイートにリンクが張ってあり、そこから会話を追っていけるんだけど、WebのTLページには記事単独のページへのリンクが見当たらないのは困りものです。

結局user.jsを書いて単独記事のページへのリンクを表示するようにしてみました。

  


GreasemonkeyのAutoPagerizeをいれてるとこう表示される




ちなみに、LDRからTwitterの会話を見ていて「これはどのツイートに対するリプライ(mention)なんだ?」という場合はブラウザからそのツイート単独のページ(http://twitter.com/user_account/status/status_id)へ移動してから、会話を追えるからいいんだけどね。

でもよく考えたらTwitterのホームって新しくなるんだよな。

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